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ビジネスチャットSync(シンク) 公式ブログ | Wantedly

無料で使えるビジネスチャットSyncの使い方や、仕事術・コミュニケーションに関する記事などを紹介します。

【Sync導入事例インタビュー】スマートキャンプ株式会社 代表取締役・古橋智史様

「日本のホワイトカラー労働生産性を飛躍させる」という企業理念の下、事業を展開するスマートキャンプ株式会社。同社は資料作成のクラウドソーシングサービス「SKET(スケット)」、BtoBクラウドサービス口コミ比較サービス「Boxil」を運営しています。
 今回Syncの導入事例について伺ったのは、代表取締役の古橋智史様です。  

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 「僕、ずっとコミュニケーションに触れてる気がするんですよね」。お話を伺う中で古橋さんが放った、その一言が非常に印象的でした。日頃からPCやスマートフォンを通して様々なコミュニケーションツールに触れている古橋さんの目に、Syncという存在はどう映っているのでしょうか。

メンション機能が“ストレスフリー”

アーキタイプ株式会社代表取締役・中嶋淳氏に「こんなの新しく出たから、使ってごらん」と勧められたのが、古橋さんとSyncの出会いだったのだそう。同社では他社のチャットツールを既に使用していたことから、導入することにためらいを感じていたと語ります。

(※2015年11月、スマートキャンプ株式会社はアーキタイプベンチャーズ他2社より出資を受け、同社の要となる事業「Boxil」の新しいUIを資金調達と合わせて公開しています。)

古橋:(Syncを勧められた)当初は割と、ためらっていました。しかしSyncに完全移行することも視野に入れています。その理由として、メッセージのやり取りの仕方がFacebookやLINEライクなので、初めて使用する時の抵抗感があまり働かない。友達の申請や繋がり方も非常にシームレスですしね。

特に同社が“ヘビロテ”しているのは「メンション機能」だと古橋さんは言います。

古橋:「エンジニアが満足するかどうか」がチャットツールの“キモ”だと僕は考えているんです。メンション機能を使いたい時に特定のコマンドをクリックする必要がある、といったように、マウスを使わなければならないシーンがあるとエンジニアの方々が満足できない。Syncは「@(人物名)」と打ち込むだけでメンションが付くので、そこでマウスを使う必要がないですからね。

 古橋さんが力強く訴えるのは、「いかに早くエンジニアがWebサービスを開発できるか」。Webサービスを扱っている企業である以上、エンジニアへのキャッチアップをスピーディに行わなければならないと語ってくれました。その点Syncのメンション機能は、同社のエンジニアの方々にご満足頂いているようです。

コミュニケーションに掛かるコスト

 同氏が挙げるSyncの大きな利点の1つは、ずばり「金銭面」。

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古橋:現在使用しているチャットツール(の有料プラン料金)が高いんですよね…。コミュニケーションは絶対取らなければならないものなので、そこにコストが掛かってくるとなると…。Syncは無料なのに使い勝手が良いので、コストメリットは大きいと思います。

 グループ作成数無制限・社員アカウント数無制限・メッセージの無期限保存、検索・ファイル共有・クラウドサービス連携・メンション機能…。Syncはこの全てにおいて無料でご利用頂けるのが魅力です。

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友人招待がとにかくシームレス

 次に古橋さんが挙げるSyncの利点とは、「外部の方によるログインのしやすさ」。Syncは個人が所有しているFacebookアカウント・Wantedlyアカウントからサインアップ/ログインが可能なので、利用開始がスムーズです。

 2015年10月時点で、同社の社員は5名。まさに「少数精鋭」かと思いきや、古橋さんは「インターンの学生さんや、業務委託で働いて頂いている方など、外部の方の出入りが多い」と語ります。特に同社ではクラウド資料作成サービスの「SKET」を運営していることから、所属している会社を横断しながら取り組むプロジェクトが多いとのこと。

古橋:横断的なプロジェクトがある時に、チャンネルに招待しやすいというのは利点ですね。実は他社ツールを使ってみようと過去2回試みたんですが、招待の案内が面倒くさくて。ほんの数ステップの差かもしれませんが、SyncはFacebookアカウントやWantedlyアカウントでサインアップできる。これって、かなりシームレスですよね。

 普段からSyncを利用していない方をグループに加えたい時でも、簡単に発行できる招待URLを相手に送るだけでOK。サービスを新しく開始する際のストレスが軽減できます。

Syncに期待するのは「メールのリプレイス」

 古橋さんが今後Syncに期待することを伺うと「僕、『メール』という言葉をなくしたいんですよ」と衝撃的な発言が飛び出しました。

古橋: Syncをはじめとするチャットツールって、本当に便利ですよね。その反面、メールがすごく不便に感じることが少なくないんです。けれど「メールでなければ失礼」「Facebookメッセンジャーやチャットでは失礼」と思われているところがあるので、メールを頂いたらメールで返信しなければならない。

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 圧倒的な利便性を誇るチャットツール・メッセンジャーツールでの連絡が「失礼」と思われている現状を打破したいと主張する古橋さん。「はたらく」を面白くするビジネスSNSであるWantedlyがFacebookのアカウントから無料登録ができるということを例に、「本当に期待しているんです」と話してくれました。

古橋:Wantedlyに「Facebookは失礼じゃありません」「Syncは失礼じゃありません」と主張してほしいですね。「メールしてよ」から「Syncしてよ」というような感じで、これからは「メール」という固有名詞を「Sync」に置き換えてほしいんです。

“可処分時間”を、いかにSyncに捧げるか

 現在リリースされているチャットツールの多くに「トゥー・マッチ感」がある、そう分析する古橋さん。この「トゥー・マッチ感」とはすなわち、利便性を追求した結果として機能が多く盛り込まれ、ユーザーにとっては”あれもこれもあって、どうやって使えば良いのか分からない”という悩みが生まれやすくなるという意味合いを持っています。一方Syncについて古橋さんは、「直感的」と表現しました。

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古橋:直感的でシンプルに利用できるSyncだからこそ、親和性のあるクラウドサービスと連携してほしいと思っています。

 法人向けクラウドサービスの機能比較サービス「Boxil」を運営するスマートキャンプ株式会社ならではの視点で、説得力のあるお話を聞かせて下さった古橋さん。今後のSyncの未来を、こんな言葉で占って頂きました。

古橋:これからは、ユーザーの可処分所得ならぬ“可処分時間”をいかにSyncに捧げられるか、そこがキモですね。

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