ビジネスチャットSync(シンク) 公式ブログ | Wantedly

無料で使えるビジネスチャットSyncの使い方や、仕事術・コミュニケーションに関する記事などを紹介します。

【ビジネスチャットSync事例紹介】シナリオのプロが考えるチャットツールの選び方 【東京ネームタンク 代表・講師・ごとう隼平様】

「マンガ制作のノウハウを蓄積・共有する場所」東京ネームタンク。近年変化の激しいマンガ出版の世界。新たな才能を送り出す同社ではビジネスチャットツールSyncをどのように使っているのでしょうか。「教室と研究室のハイブリッド」を謳う同社のコミュニケーションとはどんなものなのか、伺ってきました。

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今回は漫画家としても10年に渡るキャリアをお持ちの東京ネームタンク代表・講師を勤められるごとう隼平さんに、お話を伺いました。

Syncを選んだ3つの理由

− 東京ネームタンク。どんな事をされているのですか?

ごとう:ネームタンクの「ネーム」、これはマンガを描く際に必要となる、マンガの設計図のようなものを指す用語なのですが、そのネームの作り方を教え、掲載を目指して考えていくという事を主に行っています。

メインとなる「ネームできる講座」ではアイデア出しの段階からサポートし、1ヶ月のカリキュラムの中に1週間、1日1個アイデア出しをするという期間を設けています。その際にグループチャットで、受講者の方からどんどんアイデアを投げてもらって、それに私が答えていくという形を取っており、そこでSyncを利用しています。

多くのグループチャットの中からSyncを選んだのは、3点理由があります。

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* 1 メンション機能

ごとう:このアイデア出しでは基本的に私とのやりとりになるので、生徒さん側では私の発言以外の通知を切って貰う事で、大人数のチャットでも通知が鬱陶しいという事にはなりません。ですが、見ようと思えば他の人のものも見られるので自分の学びに繋げてもらえます。グループ毎の通知ではなくメンション機能を使ってこういった事ができるのがSyncのいいところですね。

* 2 新しく入った人でも過去の発言が見られる。

ごとう:このアイデア出しカリキュラムを受ける人はどんどん入れ替わっていくのですが、Syncでは新しく入った人でも他人の過去の発言を見られるので、先輩のやりとりを見てフォーマットのようなものを理解する事ができます。毎回ゼロからやりとりが始まるのではなく、やりかたは前の人のを参考にね、と言って済んでしまうのは、とても便利だと思いますね。

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* 3 長文でも見やすい

ごとう:アイデア出しという性質上、メッセージが長文にがなることもあります。これが見やすいかどうかもSyncを選んだ理由になりました。生徒さん側にはスマホ等のデバイスを使う方もいるので、どのデバイスで見ても見やすいというのは大きな利点ですね。

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ブレストを行うばとしてSyncを使う

− 他にSyncを使っている場面というのはありますか?

ごとう:まだ使い始めたばかりで「今」行っているわけではないんですが、今後考えている事はあります。

東京ネームタンクは教室であると同時にネーム技術を高めていく研究室でもあるので、「ネームできる講座」の後には研究科に所属してもらって情報交換を行っています。

「活発に議論をできる場所」として、現状はサイト上の掲示板のような形でコミュニケーションをとっているのですが、クローズドな環境を作っていてもWeb上に書き込むという緊張があるようで、どうしても書き込むハードルが高いようです。しかし、メールではアイデアを次々と転がしていくには遅すぎます。その点Syncでは要点だけをシンプルに伝えられますし、思いついたらすぐ送ることができるので、ブレストに使っていきたいです。

チャットツールで、相手に合わせたサポートを実現

ごとう:マンガの特性上、どうしても完成に近づくほど、文章から絵になっていきます。例えば今は原稿作画のサポートは実際に教室に来てもらい指導やアドバイスをしているのですが、遠方に住んでいる方や、教室の開いている時間は仕事で来れない方もいらっしゃいます。Syncを使えば画像のやりとりもスムーズに行えるので、今後サポートの幅を広げられるのではないかと思っています。

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Webマガジンなどが発達した昨今のマンガ事情や、「ネーム」がもつ重要性、アイデアの作り方を知る汎用性について語っていただいた、ごとうさん。かなりの大人数でSyncを使っていただいている東京ネームタンクさんにとって、より使いやすいものであるために私たちも「考えて」いきたいと思います。

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