ビジネスチャットSync(シンク) 公式ブログ | Wantedly

無料で使えるビジネスチャットSyncの使い方や、仕事術・コミュニケーションに関する記事などを紹介します。

「SyncはWantedlyの他のプロダクトと組み合わせて使えることが利点」 株式会社ashigaru/式地清志様

東京や福岡の企業のホームページのコーディングや、エンジニア未経験者の教育を行い、他企業への輩出を行っているさま。創業者全員が大分が好きという理由で、大分に創業したというなんともユニークな会社です。お話をお伺いしたのは、CEOの式地清志さまです。

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従来のものは無料で使える範囲が限られていたことが悩み

-もともと、社内ではどのようなコミュニケーションツールを使っていたのでしょうか。

今の会社では、SkypeとSlackをメインに使っていました。お客様とのやり取りでもチャットツールは使っています。やはり、メールでやり取りするよりは断然楽ですね。反応の速さ、操作性の容易さ、心的距離感の近さなど、メールを使うよりもメリットは沢山あると思います。前職では、メールと電話を主に使っていたため、チャットツールの有り難みを強く感じます。

-電話とメールに比べた、チャットツールを一番の利点はなんでしょうか。

スピード感を保ったまま、複数人でコミュニケーションができる点だと思います。電話は便利ですが、1対1かつ、相手の時間を奪ってしまう。メールは複数人に対してメッセージを送ることができますが、双方向的な会話が生まれることは少ない。スピード感が求められるベンチャー企業にとって、チャットツールはなくてはならない存在だと思います。

-以前使っていたチャットツールで不満に感じる点は特になかったのでしょうか。

どのツールにも共通して感じるのが、現状、無料の範囲でしか使えない点ですね。会社の規模が決して大きいとは言えないので、コストはできるだけ減らしたいですから。

ツールごとに挙げるとすれば、Skypeは双方がオンライン状態でないと、データを送ることができないこと。相手がオンラインにしているタイミングを見計らう必要があるのは手間だと感じていました。

Slackは有料版にしないと会話が1万件を超えた時点で、それ以前の会話のログが見ることができなくなることと、ストレージ容量がチーム全員で5GBに制限されていること。今後データ制限が不満の種にはなりそうです。あとは、言語が英語なので、使う人によっては不満を感じる部分ではあると思います。

普段の仕事で手間がかかっていた作業を減らすことに成功

-Syncを使い始めてみて、ここはSyncの良いところだ、と思う点がどこですか?

大きく2点あります。1点目はファイル一覧を見ることが可能な点です。会話をしながら、ファイルを探すことができる。しかも、ファイルの種類と名前が一目瞭然なので、探す時間が短縮され、仕事の効率が上がりました。

2点目はグループにアイコンの設定ができる点ですね。グループ一覧を見ただけで、何のグループなのかすぐわかる。私たちの会社では20個ほどグループを作っているのですが、グループ名が見切れても、画像で何のグループがすぐ判断できるので、管理に困ることはありません。

-グループを20個ほど作られているとのことですが、具体的にどのようなグループを作って運用していますか?

プロジェクトごとに細かく作っています。メール、ドロップボックス、ドキュメントファイルやスプレッドシートが一つのツール内にまとまっているわけですから、情報が散らばってしまうことがありません。もちろん、進捗管理もグループの進み具合で判断できます。何か課題が起きた時も、各グループに書き込みを残せば良いので、緊急の時を除けば、相手の仕事を邪魔することもありません。

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参入の敷居の低さは全チャットツールの中でもずば抜けている

-Skypeやslackを使っているところへ、さらにSyncを入れることに対して社員の方の抵抗はありませんでしたか?

特にはありませんでした。おそらく導入のプロセスがとても簡単だったからだと思います。招待URLをクリックして、facebookで登録するだけ。facebookアカウントはほぼ全ての人が持っているものですし、新規グループの参加も一瞬でできる。参入の敷居の低さは全チャットツールの中でも抜けていると思います。現状、Syncは社内でのプロジェクト進行管理で使うというルールで、他のツールとの住み分けができていることも、他のメンバーが抵抗なく使うことができている一因でもあると思います。

-今後、Syncをどのように使っていきたいとお考えですか?

Wantedlyと一緒に使っていけたらベストかなと思います。Syncが他のチャットツールと異なる点は、Wantedlyの他のサービスとの連携があること。たとえば、Wantedlyでつながった候補者の方とSync上でやり取りをする。Syncを通じて、会社情報を送ることができるし、メールで送るよりもコミュニケーションが取りやすくなると考えています。もしマッチングしたら、そのまま社内の他のグループにアサインさせることもできる。履歴を遡って全て見ることができるので、相手がわからないところだけ解決してあげれば、ジョインまでのスピードも速くなる。SyncはWantedlyの他のサービスと合わせて使うことで、より力を発揮するプロダクトであると感じました。

まとめ

  • チャットツールに必要な機能が網羅されている上に無料なのはお得

  • グループ数が無制限のため、プロジェクトごとにグループを立ち上げて進捗管理可能

  • 採用媒体Wantedlyと一緒に使えば、さらに効果を発揮する

他のチャットツールと異なり、Wantedlyと一緒に使うことで、より効果的に使う新しい可能性を示唆してくださったashigaruさま。同社のオフィスは大分にあり、まさにリモートワークを率先して行っている企業です。今後、場所にとらわれないフレキシブルな働き方求められる中で、Syncで快適なリモートワークを実践してみてはいかがでしょうか。