読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ビジネスチャットSync(シンク) 公式ブログ | Wantedly

無料で使えるビジネスチャットSyncの使い方や、仕事術・コミュニケーションに関する記事などを紹介します。

【ビジネスチャットSync事例紹介】Syncは将来的に子供たちが社会と繋がるツールになる 【学習塾affetti 孕石修也様】

導入事例インタビュー

愛媛県松山市に、子供たちが自分自身と向き合うことを大切にしている塾があります。

今回取材させていただいたのが、その思いを大切に日々運営されている学習塾affettiさま。勉強だけではなく、人生そのものを教えることに奮闘されている塾長の孕石修也(はらみいし しゅうや)さまに、塾内でビジネスチャットツールSyncがどのように使われているのか伺いました。

f:id:wantedly-dojo:20160825103712j:plain

起業を決意した理由

-孕石さまは大学四年生の頃に塾を起業されたそうですが、なぜ学習塾を起こそうと思ったのでしょうか。

孕石:一番の理由は僕自身が大学生の頃まで自分の人生を見つめてこなかったことにあります。中学、高校、大学、進路選択や人生の決断の時、自分で決めたことがなかったのです。うまくいかなかった時に、すぐに周りの人のせいにしていました。

でも、大学時代に大きな失敗をして、初めて自分の人生と向き合った時に気付いたのです。辛く苦しいこの「自分と向き合っている時間」こそが大切なのだと。そう思った時、これを自分より若い世代に伝えないといけないと思いました。それが、学習塾を起こしたきっかけです。

f:id:wantedly-dojo:20160825103703j:plain

-現在、講師の数は8人、塾生の数は50名ほどとお伺いしましたが、Syncを導入される以前は、どのようなチャットツールやコミュニケーションツールを使われていたのでしょうか。

孕石:LINE、Facebookメッセンジャー、メールなど、よく使われているツールはだいたい使っていました。個人的には、メールはあまり使いたくないと思っていて、LINEをメインで使っていました。

遅すぎず、早すぎず、ちょうどいいスピード感で使えるチャットツール

-LINEを使っていて、不便だと感じていた点はありましたか?

孕石:プライベートとの混同ですね。元々CtoCのツールなので、そこは仕方ない部分なのかと思っていましたが、もっとビジネス寄りのツールがないか日々探していました。

-数あるビジネス用チャットツールの中からSyncを選ばれた理由はどこにあったのでしょうか。

孕石:Wantedlyの作るビジネスチャットツールだから、使ってみる価値が高そうだと思ったことが理由です。Syncに出会ったきっかけは、Syncを作っているWantedlyCEO仲さんのFacebookのフィードでした。実は以前から、日本を代表する起業家の一人として、仲さんを注目していて、フォローしていました。

-実際に使ってみてどうでしょうか。

孕石:率直な感想として、動作に悩むことなく使えています。スピード感がいいですね。スタンプ等カジュアルな機能がない分、会話がすぐに流れてしまうことがなくなりました

機能としてはまずプレビュー機能。塾に関係するチラシをイラストレーターや、フォトショップで作成する機会が多く、以前はそれを共有するのに一手間かかっていたのですが、今では一発で他の講師の方に見せることができているので助かってます。塾関係のオフィス系のファイルの共有にも使っています。

メンション機能も嬉しいですね。今ではLINEのグループチャットですら名前に@をつけて送る社員がいるくらいですから。誰に、何を伝えたいのかが明確になると、業務のスピードも上がります。

f:id:wantedly-dojo:20160825104124j:plain

-グループはどれくらいの規模で使われていますか?

孕石:現在は学習塾affettiは教室が2つあるのですが、教室ごとの講師のグループがあります。話す内容としては、塾生に関する話が多いです。塾生から受けた相談内容、このような塾生がいるがどのように関わってあげるべきかといった講師の悩みなどです。ただ勉強を教えて成績を上げることだけが僕たちの目的ではないので、塾生の様子については常に気を使うようにしています。

-実際に塾生と関わる際に、孕石さんが気をつけてらっしゃることはありますか?

孕石:どうやって信頼関係を築いていくのか、ということには特に気をつけています。塾生の話をしっかり聞いてあげて、求められていることに向き合って答えること。塾生が自分と向き合うことが大切だと考えていますが、いきなり「将来の夢は?」といった質問を投げかけることはしません。

例えば、セルフコーチングという手法を用いています。直近で自分がしたいことや、満足していることは何なのかを、まず紙に書いてもらうんです。紙に書いてもらうことでいきなり対話をする前にワンクッション置くことができます。そして、そこから会話の糸口を見つけて徐々に広げていく。そうすると、いきなり大きなことを聞くよりも信頼関係もしっかりを築くことができ、より強固なものになります。

f:id:wantedly-dojo:20160825104130j:plain

Syncを通じて、子供たちが社会と関わるきっかけを増やしたい

-今後、どのようにSyncを使っていきたいですか?

孕石:まずは講師全員がSyncを使う段階に持っていきたいです。使用ツールはできるだけ少なく、一元化されるに越したことありませんからね。塾生とのやり取りでもSyncが使えたらいいなと思っています。LINEだと抵抗感がある塾生でも、Syncならやり取りをしてくれる可能性があるかもしれません。

また、Syncを塾生に使ってもらうメリットとして、Wantedlyのサービスに触れるという面があると考えています。世の中にどんな会社があって、どのような人が働いているのか。高校生のうちからWantedlyを通じて、社会に触れる機会を多くできる可能性があるのではないかと考えています。

f:id:wantedly-dojo:20160825103655j:plain

これからの若い世代のことを考えた熱い想いを、言葉の端々に感じることのできるインタビューでした。Syncは、これからの世代を担う若い世代のコミュニケーション活性化にも寄与していきます!

Syncブログは、リモートでの取材も実施しています。インタビューに答えていただける団体を募集しています。お申し込みはこちら!

sync-enterprise.wantedly.com