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ビジネスチャットSync(シンク) 公式ブログ | Wantedly

無料で使えるビジネスチャットSyncの使い方や、仕事術・コミュニケーションに関する記事などを紹介します。

Sync開発者インタビュー - DroidKaigi 2016編 -

スペシャル

DroidKaigi 2016を終えて

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先日Sync開発チームからDroidKaigi 2016に登壇したデザイナーの青山とエンジニアの住友に登壇後の感想や印象的な出来事を聞いてみました。話題は人脈形成がどうやって行われるかの話へと広がり、最終的にはSyncをWantedlyがやっている意義の話へと展開していきます。

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登壇者のデザイナーの青山とエンジニアの住友

人が多かった! 

- 率直な感想はどうですか?

青山:とにかく人が多かった!沢山のエンジニアの中でデザイナーとして何が話せるのだろうと不安だったがいろいろな人と出会えて楽しかった。

住友:確かに人多かったですね。Twitterで数が増えてるものに対してまとめてくれているのは嬉しいとの声をキャッチして、登壇してよかったなぁと。内容(※1)に関しては、みんなが知らないところを突けたかな。Androidのアニメーションって身近にあるんだけど意外にみんな触っていないところの話をしました。知りたいけどみんなが手を出しにくいところかなと。

※1:住友はAndroidにおける数あるアニメーションの仕組みの中から、どの用途にはどれを使えば良いかに関する考え方とアプローチについて話した。

とりあえず手あげとこうかと思って  

- また開催されたら登壇しますか?

住友:他の人の役に立てるネタがあれば参加したいですね。 でも草の根の勉強会とちがって100人規模はやっぱ緊張するなぁって...。

青山:緊張するという割には、すごく落ち着いていて安定感ありましたけど笑。 あと、住友さんが話し出す時に突然両手を宙に突き出したのが面白かった(笑)。

- なんでですか?(笑)

住友:場がなんかシーンとしていたのでとりあえず手あげとこうかと思って...(笑)

青山:プロのスポーツ選手みたいで格好良かった(笑)

住友:実際、今回のように知を共有できる場があればまた参加したいと思う。 実際、オープンソースのコードに助けられて僕はエンジニアという職業ができている。知を共有してきた人達のおかげで今の僕がある。その恩返し的な意味も込めて僕が何かを話せるのであれば話したい。

青山:デザイナーをやっている僕にとって、今回は開発者のカンファレンスでの発表という貴重な体験をさせていただけたと思っています。エンジニアの間でこういったカンファレンスや勉強会で知識を共有するカルチャーが根付いているのは素晴らしいことだと思い、デザイナーの間でも広めていけたらよいなぁと。Wantedlyでは月一で速修会を開催していて、僕も講師を務めたいと思っていますので、その際にはぜひお越しください。モチベーションはかなり上がってます。

エンジニアはデザイナーのPC環境を一緒に作ってあげて欲しい   

- 質問で印象的なことはなんでしたか?

青山:エンジニアに(共同作業をしていく上で)もっと期待したいことはありませんか。という質問をされましたが、特にない、みたいな返しをしてしまった。 本当に今の環境に居ると思い浮かばなくて...。

住友:職業エンジニアに対してだったらどうですか?

青山:そう言われてしまうとわかりやすいですね(笑) うーん...いいもの作りましょうよ!という気持ち、モチベーションが湧いてくる部分をもっと大切にしたらいいんじゃないかと思います。こんなもの作りたい、作るべきなんだっ!!て気持ちが一緒ならば後は大丈夫なはずだと信じていて...気持ちの上での壁をどう取り除くのかが、一番重要なのではないかと。 例えば、席を近くしたり、一緒に飲みに行ったりとか、同じアウトプットにコミットしていることを実感できる環境にすることで、壁は無くなってくるんじゃないかと思います。

住友:逆に考えると、どうやったら社内の職業デザイナーに火をつけさせられるか?を聞いていたのかなとも思いましたが。それだったら、例えば職業デザイナーさんについて、僕はアプリやWebサイト作りでデザイナーさんへの敷居を上げているのは、自分のPCで修正して、目で見て確認できる環境を作ることが大変なことだと考えています。その環境を一緒に作ってあげることが、火をつけるキッカケになると思っています。だからエンジニアはデザイナーのPC環境を一緒に作ってあげて欲しいというのがあの質問の回答の1つかなと。

住友:僕に関しては、質問が2つあって、1つはもともと分からないことでした。 もう1つはAndroidの実装のところです。 あっ!あとは、直接質問に来られた方で、とあるアプリを起動して、このアプリの実装ってどうなっていると思いますか?!と聞かれた(笑)

青山:さすが住友先生(笑)

住友:実際の所、勉強会は発表してる人と話せるのがメリットですからね。そういう意味でも草の根の勉強会の方が好き。発表後、お酒の席で話を深掘りするのが楽しいし、その後ツイッターとかでも仲良くなっていく。

青山:Twitterといえば、登壇後フォロワーがわっと増えたのがびっくりしました。僕はソーシャル不精だったのですが、今回のような機会から発生するつながりは絶対に今後のためになると思って、もう少し頑張ろうかと。住友さんのフォロワーさんはすごい。多いですよね。

住友:勉強会等で登壇する機会が増えると知り合いが増え、結果フォローして頂いている方が増えていくんです。ツイートはあまりしないけど、同じ仕事している人をフォローしてると同じ悩みにハマった人がリツイートして、そのフォロワーもあるあるってなる。そんな感じで知り合いが増えて行って情報網が出来上がっていく。ツイッターで勉強会などを告知すると一瞬で埋まるケースも多い。かつてのメーリングリストがツイッターになっているんです。

このあとTwitterから人脈形成の話に、そしてSyncのサービスの話へ広がっていきました。

つながりを忘れない

上記の言葉は、チャットツールのSyncの前身となるサービスを始めた時に掲げていたものです。

私たちWantedlyのSyncチームは、Wantedlyがミッションとして掲げている「シゴトでココロオドル人をふやす」を実現するために、こうした仕事を発端とする人脈形成が重要な要素の一つだと信じています。なぜなら、仕事の充実は社内・社外に関わらず求められること、感謝されること、といった、人と人のつながりの中で生み出されるものだと考えるからです。

つながりを生かしてコラボレーションし、成長と貢献を実感しながら、新たな価値を生み出していく。そんな働き方をしたい人々をサポートするために、私たちはSyncを開発しています。詳しくは弊社社長、仲のインタビュー記事をお読みください。

ー組織の壁を越えていける人を増やしたいー
Wantedly仲暁子、『Sync』の設計思想を語る
http://wired.jp/2016/03/02/interview-akiko-naka/ f:id:wantedly-dojo:20160307113206j:plain

Syncを使ってコラボレーションを始めるには、こちらから。